日本と海外での違い

 日本では、幼少時代から専門的な運動をした方が運動能力が上がると思っている方は多くいます。実際に、専門種目を選択する時期が低年齢化しています。

 海外では、シーズンに応じて行うスポーツを変えています。しかし、日本では一つのスポーツを徹底的に行う傾向があります。複数のスポーツを行うメリットには、「様々な体の動かし方を習得することで、主で活動したいスポーツのパフォーマンスアップにつながる」「体の同じ部位を使いすぎることによる故障の軽減につながる」等が考えられます。

 最低でも小学校低学年までは、様々な運動に触れさせてあげることが重要で、スポーツを一つに絞るのは中学校以降でも十分であるという意見もあります。

体操教室との違い

 様々な運動を経験することは、全てのスポーツの基礎となります。

 一般的にイメージされる体操教室と違い、逆上がりをするためだけに逆上がりだけの練習は行いません。

 様々な運動を経験し、複数の運動要素を獲得していくことで、逆上がりができる頃には跳び箱も跳べるようになるなど、総合的に運動能力を高めていくことができます。

 

 一つの種目を集中して行いたい場合は、『1dayレッスン』もありますので、そちらをご利用ください。